豆腐ハンバーグは子供にいつから？赤ちゃん向け離乳食レシピおすすめ6選

「豆腐ハンバーグは赤ちゃんにいつから食べさせていいんだろう？」
「豆腐ハンバーグを使ったおすすめ離乳食レシピが知りたい！」

この記事ではそんな疑問に答えます。

赤ちゃん向けのレシピにお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

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豆腐ハンバーグは赤ちゃんにいつから食べさせていいの？

離乳食後期(生後9~11ヶ月)が目安です。この頃になると、赤ちゃんは歯茎でかみかみできるようになるので、お肉料理も食べられるようになるでしょう。豆腐ハンバーグは小さく切って手にもって食べやすいです。ただし、アレルギーの心配のため、最初はほんの一口にしてください。

材料（生後9~11ヶ月頃・直径5cm8個分）
絹ごし豆腐150g
鮭の切り身30g
人参30g
芽ひじき大さじ1と1/2
小麦粉大さじ1
片栗粉大さじ1
薄口しょうゆ4滴
エクストラバージンオリーブオイル少々

料理好き主婦

ひじきは鉄分やカルシウムなどが豊富ですが消化があまり良くないので、1日1食にして下さい。赤ちゃんにあげる豆腐ハンバーグの個数は2~3個にして、残ったら冷凍保存して下さい。

材料
豚ひき肉200ｇ
トップバリューお米のかわりに食べる6種の彩り野菜(なければ月齢にあわせた刻んだ野菜)50～100ｇ
お好みでひじきや玉ねぎ等各10ｇずつ
片栗粉大さじ5
みそ小さじ1
油大さじ1

料理好き主婦

トップバリューのお米のかわりに食べる6種の彩り野菜、離乳食にオススメです！ストックがなくなった時とかようにあると便利です( ˙ᵕ˙ )

材料
鶏ムネの挽き肉120g
豆腐120g
ひじき(粗みじん)10g
ほうれん草(みじん切り)10g
にんじん(みじん切り)10g
たまねぎ(みじん切り)10g
卵(全卵)1/2
片栗粉小さじ1
(しょうゆ)小さじ1/2〜
(パン粉)大さじ1〜
■ ※野菜はなんでもOK

料理好き主婦

網の上で冷まして、そのままラップをして冷凍庫へ1時間。その後冷凍バッグに入れたら冷凍保存もできて便利♪
※一度凍らせてからのほうが霜がつきにくいのでオススメです(*^^*)

材料（16個分くらい）
豆腐100g
ひき肉(鶏や豚)100g
野菜100～120g
片栗粉大さじ2～3
醤油少々
油(オリーブ油やごま油など)少々
蒸し焼き用の水大さじ2くらい

料理好き主婦

野菜が無くても、青のり入れただけでも美味しいです(^^)
蓋をしない場合は、水無しで弱火で、焦げないようにじっくり焼いて、火を通して下さい。

材料（１人分）
サンドイッチ用食パン2枚
イチゴジャム少し
鶏もも挽肉約200g
絹豆腐一個(約150g)
人参約1/3本
玉ねぎ約1/3個
片栗粉大さじ2強
塩コショウパセリお好みで少々
卵1個
皮なしウインナー2〜3本
冷凍ほうれん草必要な分
醤油お好みで1〜2滴

料理好き主婦

サンドイッチはラップにくるんで端をキュッとひねってキャンディ型にしたり、ラップにくるんだままカットして断面を見せると可愛く盛り付けられます
豆腐ハンバーグはこの分量だと大人のおかず分も作れます。味付けが薄かったらケチャップなどかけても

材料

■ ◎離乳食用◎
鶏ひき肉100g
絹豆腐100g
玉ねぎ60g
にんじんすり下ろし20g
その他お好きな野菜適量
片栗粉大さじ2
パン粉少々
醤油少々

料理好き主婦

大人用も、大きく成形しすぎると返すときに崩れやすいので、小さめのをいくつか作る方が良いです★木綿豆腐だとより豆腐感が増します。
タレはポン酢でも美味しい♡
豆腐は水切り不要。300g入りのパックを使うときれいに使い切れます！