「おやきは赤ちゃんにいつから食べさせていいんだろう?」
「おやきを使ったおすすめ離乳食レシピが知りたい!」
この記事ではそんな疑問に答えます。
赤ちゃん向けのレシピにお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。
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おやきは赤ちゃんにいつから食べさせていいの?
個人差はありまずが、離乳食中期(生後7~8ヶ月)が目安です。赤ちゃんが手づかみで食べられるようになったら、始めてみるのも良いでしょう。手でつかみすい大きさや形、食べやすい柔らかさに注意して、作ってあげてください。冷蔵庫の残り物でできるので便利です。野菜や小魚など、栄養のあるものを丸めて焼くだけ。楽な上に、栄養もたっぷりです。
【時期別】おやきの赤ちゃん向け離乳食レシピおすすめ6選
【離乳食中期】離乳食中期後期~さつまいも豆腐おやき
材料 (中くらいのおやき15枚程)
さつまいも30g
豆腐50g
片栗粉小さじ1~小さじ3
片栗粉の量で出来上がりの固さが決まります。
さつまいもがパサパサだったら、だし汁か水を加えてみてください。
今回のは豆腐がサツマイモよりも多いですが、
同量もしくはさつまいもの量を多くしてみたり、割合を変えてみてもいいと思います。
【離乳食中期】☆離乳食中期後期~じゃがいも納豆おやき☆
材料 (直径5cmのおやき8枚)
火を通したじゃがいも大さじ4
納豆1/2パック
片栗粉大さじ1~2
水(だし汁でも可)大さじ1~2
青のり(なくても可)少々
固さは片栗粉の量で調節してください。
【離乳食中期】離乳食中期後期〜手掴み豆腐と南瓜のおやき
材料 (かぼちゃバージョンで)
かぼちゃ(下ごしらえ済み)大さじ1
豆腐(絹)20g
片栗粉小さじ2
大きさや厚さはお好みで調整して下さい。
かぼちゃ以外にもお子さんの好きなお野菜で
おやきのアレンジ可能です!
画像のおやきは、
かぼちゃ+きな粉
さつまいも+黒ゴマ
じゃがいも+青海苔です( ˙◊˙ )
【離乳食後期】じゃがいもとしらすのおやき 離乳食後期〜
材料 (15個分)
じゃがいも大1個
しらす10g
青のり(なくてもOK)適量
片栗粉小さじ1
手づかみ食べの練習に!具材を変えてアレンジも♪フリージング可!お弁当にも!
【離乳食後期】ひじきとツナのお豆腐おやき(離乳食後期)
材料 (五百円玉大で15枚ほど)
絹ごし豆腐150g(小1パック)
ひじき50g
ツナ缶30g(1/2缶)
小麦粉大さじ2
片栗粉大さじ1
だし適量
青のり(あれば)適量
ツナは水煮缶でも良いですが旨みが出るので余計な味付けをしないで済みます^^さらにはフライパンに油をひく必要もなくなります。
小麦粉は全量片栗粉でも良いです。もちもちになり過ぎてうちの息子は喉に詰まらせるので、、、
【離乳食後期】離乳食後期☆手づかみ!ごはんと卵のお焼き
材料
ごはん茶碗一杯分
卵1個
醤油少量
かつおぶしひとつかみ
青のり適量
しらす/ちりめんじゃこ適量
■ その他、お好きな野菜等入れてもOK!
卵なので中まで火を通すように。
スプーンですくって焼けば楽です。
混ぜるとき、空気が入るように、泡立てるようにすると、ふんわり焼けます!