「コーンフレークは赤ちゃんにいつから食べさせていいんだろう?」
「コーンフレークを使ったおすすめ離乳食レシピが知りたい!」
この記事ではそんな疑問に答えます。
赤ちゃん向けのレシピにお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。
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コーンフレークは赤ちゃんにいつから食べさせていいの?
離乳食中期(7~8ヶ月)からがおすすめです。アレルギーの心配もあるので、最初は5g程度のほんの少しから始めましょう。後期になれば、15g、完了期は20gと徐々に増やしていくと良いですね。そのままでは食べにくいので、小さく砕いてミルクなどでふやかしてから、与えるようにしてください。お砂糖などの入っていないプレーンのもの、無添加のものが安心です。
【時期別】コーンフレークの赤ちゃん向け離乳食レシピおすすめ6選
【離乳食中期】コーンフレークで簡単おやき 離乳食中期~
材料 (15個分(直径5cm))
コーンフレーク(離乳食売り場等で売っているもの)80g
牛乳100cc~180cc
片栗粉大さじ1
ポリ袋1枚
クックパーフライパン用ホイル適量
赤ちゃん様なので常に弱火で焦げ無いように注意するだけです。
生地が緩かったり、かたかったりする場合はコーンフレーク、牛乳で調整してください。
【離乳食中期】離乳食中期☆コーンフレークと薩摩芋おやき
材料 (5cm程のおやき5個分)
コーンフレーク(プレーン)20g
さつまいも(裏ごししたもの)15g
人参(柔らかく茹でてみじん切り)10g
牛乳大さじ4
フレークを細かく砕く&しっかり牛乳を染み込ませて柔らかくすることです!そうすると歯茎でも食べやすくなります!硬いままだと赤ちゃんが噛むと痛いので注意!
大きさ形は何でもOK!スプーンでただ落として焼くだけでももちろんOKです!
【離乳食後期】ライスシリアル お焼き
材料 (小 8個〜10個)
ライスシリアル大さじ4
白湯大さじ4
さつまいも1/3
片栗粉小さじ1〜2
Gerberのライスシリアルで赤ちゃんの鉄分とDHAが補えます。
【離乳食後期】バナナミルクコーンフレーク
材料 (1回分)
コーンフレーク(砂糖をまぶしていないもの)20g
牛乳80ml
バナナ10g
離乳食後期(生後9~11ヶ月頃)におすすめ♪
【離乳食完了期】*カボコンチーズボール
材料 (1cmのボール5~6個)
かぼちゃ厚さ2cm1切れ
コーン小さじ1くらい
1歳からのチーズ1/2枚
コーンフレークひとつまみ
牛乳(豆乳でも)小さじ2~3
■ ↑コーンフレークの量によって調整
かぼちゃの水分量とコーンフレークの量によって牛乳を調整してください。レーズンを入れたり、牛乳をヨーグルトに変えても美味しいです。
【離乳食完了期】離乳食完了期のおやつ・ヨーグルトパフェ風
材料 (1人分)
ヨーグルト(今回はベビーダノンを使用)1カップ
パン適量
コーンフレーク(プレーン)適量
国文のフルーツ缶詰(みかん)適量
フルーツ缶詰をいただきましたので,1歳2か月の息子が喜ぶレシピを考えました。